角パイプで作った大型の台車を納めて一息ついた状態。重いモノだから製作もたいへんだった。
台風の風雨もすごかったけど、工場の中もいろいろと散乱して「ひどい」の一言。
頼まれているモノもやっていかなくてはならないところ。これも気になって夜も眠れない。
あとは博多の「祭り」用にもう一台。
これは取り付け予定のサンマルコ・ロールス。
厚さが少しあって、品があるサドルで、革サドルではないこと、伝統的メーカー品、、、とかいろいろとキーワードをあげていって最後に残ったサドル。
サドルは個人の好みがあるけど、そこまでは考えないことにしよう。