3月28日
長野の古民家の修復用金具。9*65ミリのフラットバーを直角曲げ。
この板厚だと直角曲げが厳しいので、V溝を入れたあとに曲げと溶接。
けっこうな数量を作らなくちゃならない。
3月29日
製作中の材料を置いたり、簡単なテーブルに使おうかと思っておりたたみ式のバリケードを用意。
軽くて簡単なのはいいけど、、、こういうモノはなぜか色がダメ、、、もう全部ダメね。
3月30日
上層部が来たので聖天さまの修復を案内。
ここで以前から気になっていた「三聖吸酸の図」を描いたときの疑問が解決。
もらった写真で描いたので「中央の瓶から上に出ているのは何だろう、、、」と思っていたけど。
ピカピカの漆面に反射していたようなんだね。今から手直しはしないけどサ。
4月2日
Mタワーの鉄枠2セットは生地で仕上がったところ。あとはメッキ依頼と仮組。
4月3日
デザインした自転車を作るとのことで、製作のベースとなる完成車の組み立て。
スペックがなるべく近い自転車を用意して、使えるところだけ利用するやり方が早いです。
残りの部品は、、、、いらない。
つぎの更新は4月10日(日曜日)。自転車ってほんとにむずかしいから、一週間まとめるのは大変だ。やっぱり元に戻すか。
妻沼聖天さまのデザインポスターもお願いしているドーンデザイン研究所。
4月4日(月) NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」 午後10時20分から放送予定。
"列車は、走るビックリ箱"
ぜひ見ていただきたい。 (番組とポスターは関係ないけどね)