博多駅で見学。15日からのツアーの最終確認のための運行だそうです。
塗って磨いてを繰り返さないとこんなにきれいにならないだろう。平面への塗装だからさらに難しいかんじ。文字はしんちゅう板の切り文字で表面からのビス止め。ビス頭を見せているのがいいかんじ。圧倒的な高級感。
しんちゅう鋳物の磨き品。欲しくなるね。
JR九州様の配慮で内部を見せてもらった。
「走る芸術品」とか「高級ホテルがそのまま走っている」とかの表現があったけど、どこを見ていいのかよくわからないくらいすごい内部。目移りしている感じを写真に。